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蓑虫屋さん

競馬を始めますと、一度はここに辿り着くと思います。
その頃には、競馬を少し分かったつもりになっている頃で。
その膨大さに驚き、打ちのめされます(笑)。
登山口や登山コースは、いくらでもあって、何処からでも拒まれません。
でも頂上は見えない(笑)。
進んでみたり引き返してみたり、迷路のようなもの。

今日は13日。
「サラブレ」10月号が届いていました。
アンケート葉書有効期限は平成30年なので、溜めております(笑)。
哲三さんの連載が読みたくて買ってみて「優駿」とは違う面白さが有りました。
いつまで経っても苦手なことばかり書いて有ります。
毎月、楽天さんから、そろそろ注文してくださいと自動送信メールが来ます(笑)結構便利(笑)。

サラブレには、蓑虫屋さんの頁があって、今月は
「昭和の詩人・井上康文」その競馬人としての知られざる側面

検索をかけるとウキに有りました。
井上 康文(いのうえ やすぶみ、1897年6月20日 - 1973年4月18日)は、日本の詩人。

神奈川県出身。本名・康治。
東京薬学校(現東京薬科大学)卒業。
1918年福田正夫の『民衆』に参加、編集を担当した。
のち『新詩人』『詩集』『自由詩』を創刊した。
競馬にも関心が深かった。
以上:引用

この競馬にも関心が深かったという著作のお話。
「穴馬のねらい方」現在3000円。
ハイセイコーが中央で活躍したのが1973年。
仮にハイセイコー以前以後としますと、やはり貴重な資料と言えましょう。
※読んで分かるか分からないかは、また別のお話(笑)。

文中にある、野平祐二騎手や境勝太郎騎手の気概を、わたくしは支持致します。
競馬界の人達は1着をめざすのでしょうけれど、馬券は3着までだからです。
買って読まないことには分からないのですが。
井上康文氏、別名:日高駿一氏については、Webで少し読めますと紹介されていて。
栗山求氏ブログ。
井上康文で検索をかけますと、前後編が出ました。
是非!

今の時代「優駿」で「うまじょ」特集頁があったりしますが。
ハイセイコー以前は、女性が競馬をする等、他言は出来なかったのではないでしょうか。
競走馬は血を繋いでいきますが、競馬に携わる人達も、同じように繋いで行くのだなあと思ったことでした。

「秋のジーワン予想コンテスト」開始。
スプリンターズSから東京大賞典まで。
10月1日から12月29日まで。師走はもうすぐ。
春、初めて参加して結果は、箸にも棒にもかかりませんでした(笑)。
しかし優勝したのは女性!すごい!
これぞ時代。
うまじょの皆様がんばりましょう。

2017.09.14

夕べ Windows Update があったようだった。
お知らせがあったのを、すっかり忘れていた。
しかしどうも動きが悪い。
そうこうしているうちにまた Update が始まった。
こんな時間に?どうしたの?
仕方がないから、画面を眺めたり、少し時間がかかりそうだったので雑誌を読んだりした。
途中から10分のタイマーをかけました(笑)きっちり終了。
見てみると重要が3件。
その後は普通でほっとしています。
セントライトの抽選が気になってネットケイバさんに行ってみると15頭。
どうして?
JRA-VANでは19頭。
ようやく日刊。
日刊も15頭。
チャロネグロ 23日中山九十九里特別
クレッシェンドラヴ、ブラックギムレット 自己条件へ。
優先出走権があったイブキが屈腱炎のため回避休養とのこと。
夕べサラブレの「うままんが日記」シルバーステートを読んだばかりでした。
わたくし漫画が読めない人(笑)ですが馬関係は読めます。
今は、屈腱炎でも療養すれば帰って来られる。
残念ですけれど、出走15頭頑張って。
馬券も頑張る。

向こういよいよ手を付けないと。
見事に外しておりまして、これじゃ書きたくなくなります(笑)。
先々週分から。
先週分は多分来週まわし。そんな気分。

有力馬情報:
デニムアンドルビー
吉田隼騎手で24日中山オールカマー予定。
ディアドラ
10月15日京都秋華賞へ。

セダブリランテス 右前ザ石 セ記念回避。

向こう今日おかしいの。
こんなこと初めて。
「スタアの恋」エルメスのクリップ
上がらないの。

上がってました。
時間差があるの?
「スタアの恋」見ます。好き!
競馬3日間開催だと言うにのです。
これと大事なあれがあって、先週分は来週まわしなのに(笑)。
まだ迷っています。
「アルバート、オールカマーで石橋脩騎手とコンビ復活」
なんですって。
行きたいですけど、倒れます(笑)。
秋福。
哲三さんも、石橋さんも田辺さんも、津村さん同期会、皆さんいらしてください♪
豪華絢爛の秋福、楽しみにしております。


by venuscat | 2017-09-13 23:30 | 日記  

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