ねこのくしゃみ

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辛いなあと思うこと


2006年4月12日の大井競馬場の外れ馬券を持っている。
第12回マイルグランプリがあった開催だった。
阪神競馬場の桜花賞の帰りに寄るのを楽しみにしていた。

当日は、L-WINGの4Fスカイシートを取った。@3500
地方競馬は、指定席を取らなくても、1F2Fの自由席で十分で、むしろその方が好きなのだが、阪神競馬場では土曜日は指定は取れたが、桜花賞当日はゴール板寄りの一般席に席を確保するのが精一杯だった。
どういう加減なのか、お席にテーブルが無いと、馬券がグダグダになってしまって当たらないのである。
テーブル席だった土曜日は当たり馬券のコピーを10枚以上してもらって、少しだけ勝ったが、テーブルのない桜花賞当日は、散々の結果に終わった。
いいお天気だったが、午前中は風が強くて冷たくて、春先の軽装では凍える寒さだった。温まりたくて日本酒のカップ酒を都合3杯呑んだが、とても追いつかなかった。

そんなこともあって、大井では指定席を取った。凍えたくなかったし、馬券も取りたかった。
窓口の女性の係員は、いいお席を取ってくれたが、座ってみると、見晴らしはいいし、設備も綺麗で快適だったが、わたしには場違いのような感じがしないでもなかった。
モニターがお席に1台付いているが、枠連枠単のオッズしか表示されなくてあまり役に立たなかった。

土日の中央競馬の収支はマメに付けてはいるが、旅先になる中央競馬、地方競馬の収支は、帰宅すると疲労困憊で、記録が延び延びになって、その内、正確な収支が分からなくなってしまう。
当たり馬券のコピーをする時間もないし、当日使った競馬新聞は、まだ何処かに重ねたままになっている筈である。

開門を待っての入場で1Rからやったが、馬券はおもわしくなかった。パドックで馬も見たいし、美味しい物も食べたいしで、お席を外して、1Fにいることの方が多かった。陽気もそんなに悪くはなかったし、何より目の前で競馬が見たい。

入場の際に渡されたスクラッチが当たって、大井のキャップ帽が当たった。5人に1人は当たる勘定だったが、わたしはキャップ帽は持っていなかったし、大井のピンバッジが付いていたり、デザインも良くて黒色だったし、普段でも使えそうで、とても嬉しかった。そしてその時点で馬券はどうでもよくなった。1Fの旧式の機械でトラサンノユメやレンジデチンの単勝を勝って、柵にくっつくようにして応援した。

馬複の流しと枠連の馬券には、騎手の名前が印字されていないので、その日の成績表で照らし合わせてみたが「佐藤隆騎手」の名前は無かった。
12回マイルグランプリは、4番ナイキアディライトの単勝しか買っていないと思い込んでいたが、軸2頭の3複流しを買っていて、その日、13番人気で2着した「コアレスタイム佐藤隆」は買っておらず、紐抜け外れ馬券になって今手元にあるというわけである。

マイルグランプリは席に戻って観戦したが、この頃になると、さすがにこのままでは帰れないと思うようになり、内田博幸騎手の表彰式を見ながら最終レースは頑張って、スカイシート代金分はお返ししていただいた。

5月1日(月)には「船橋競馬場」に居た。
前日の東京競馬場の当たり馬券を、WINZで換金してからだったので、着いたのはお昼も過ぎてしまっていた。
4月25日(火)に佐藤隆騎手が落馬負傷したのは知らないでいた。

陽気のいい晴れた日だった。
船橋も初めてで、わたしは一般席に座って割合のんびりレースを見ていた。直線からゴール板目指して馬群が通過していく時、近くのおじさんが「来ちゃったよ来ちゃったよ。つまんないんだよなあ」と言った。何が不満なのかと思ったら、固く決まったレースだった。その後のレースで人気薄の外枠が来て、おじさんは的中したようで、嬉しそうだった。
馬券を買ってゴール板前近くで待っている時、手前のおじさんの新聞に馬連 の買い目2点が見えた。来たら大穴である。どう考えるとその買い目になるんだろうと思ったが、心意気のようなものを感じもして、恐れ入りましたといった態になった。

船橋のあの時のおじさん達は、佐藤隆騎手が居なくなってしまったたことが、その日も昨日も今日も、とても悲しいに違いないと思う。

謹んでご冥福をお祈り致します。

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# by venuscat | 2006-08-11 00:00 | 日記

落ち着き先


もうひと頑張り。
流行の無料ブログは、実際に使ってみないと分からない使い勝手がある。
気ままに書けるスペースが欲しくなった。
開いてみたところは、画像置き場が第一の魅力だったのだが。
予想以上に周辺の環境が様変わりしていた。
更新すると、息もせぬ間にアクセスがあるが、折り返し行ってみると商品の宣伝が多い。
賑やかで活気があるとも取れるが、奇妙にざわついた環境を感じてしまう。
わたしは落ち着かない。
ほぼ半日をかけて仕様を変更し、やっと書ける状態まで漕ぎ着けたのだったが。勿体ないとは思うけれど、引き払おうと思う。
以前からのお知り合い先に御挨拶をしてしまったから、詫びを入れなければならない。
粗忽は直らない。
こなさなければならない件が溜まっている。
もう区切りを付けないと。
8月8日と9日は転載になる。

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# by venuscat | 2006-08-10 00:00 | 日記

栗羊羹を食べる


今日もうだうだして陽が暮れるのか。
出かける用事があったが「タップダンスシチー」のDVDを見てしまう。ここ数日毎日見ている。通して全編見る日もあれば、眠ってしまっていることもある。
何故見ているのかは、分からない。
今日は、そうやって途中で眠ってしまって、寝起きに猛然と甘い物が食べたくなった。甘い物の買い置きなど無いので、仕方なく御仏壇横の羊羹を食べて一息ついた。まだ数本あるのをチラっと横眼に入れておく。調子を落としているのは確かだ。

タップのDVDを続けて毎日見ていたら、見落としていた一瞬が見えるようになった。例えば「ズドドドドと逃げている姿」である。
この「ズドドドドと逃げている姿」とういうのは「哀愁を漂わせる自然主義文学みたいな馬 タップダンスシチー」文 青木えるか氏の中にある。
「別冊宝島 1205号」 21世紀名馬&名勝負 名馬ベスト21の中のタップダンスシチーである。金鯱賞3連覇の後に書かれている。
この2005年の金鯱賞は、2頭、競争中止馬が出て、タップの3連覇は嬉しかったが、レース映像は見返すことが出来ずに、実況音声だけを聴いたりしたレースであった。
DVDでは映像実況とも編集されているが、4角の馬群に、競馬の過酷さその他を見て取ることも可能である。

95頁で定価1470円というのは、悩むところだった。
書店の競馬コーナーでこの雑誌を見かけた時には、必ず「タップダンスの項」を読んでいて、ある日ついに買ってしまった。
読んで面白いし読後感も悪くないのだが「哀愁を漂わせる自然主義文学みたいな馬」というのが、どうしても分からないのである。

逃げるとか逃げ馬とかいうが、タップダンスの勝ちっぷりを見ていると、強い馬とは強い競馬とはを、少し意識するようになった。
佐藤哲三騎手は「ハナきる馬じゃない」と解説している。
けれどラストランの2005年有馬では、大方のファンはハナ取って欲しいと願ったのではないだろうか。
この思いに対する答えは、レースと解説で十分に語られている。
ディープがハーツクライに敗れた有馬だった。競馬をしていると、一年過ぎるのが早いと言うが、この有馬は昨年暮れなのに、数年前のことのようにも思える。

ようやく陽が翳ってきて涼しい風も通るようになった。

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# by venuscat | 2006-08-09 00:00 | 日記

ぞろ目


普通の日記を書いてみようと思う。
しばらく考えていたのだが、昨日の夜中にとりかかっていた。
あーでもないこーでもないとややこしいことを繰り返していたら、朝方になった。
テレビは通販番組をやっていて、横になって見ていたら眠っていた。
ほんの少しの睡眠で今日が始まった。
一応デザインの形が出来たので、一日分書いてみる。

明朝体にしてみた。
中身が無くて気取った感じが、とても良くでていると思う。
しかし、この右下の最終更新日時は、余計なお世話だ。
せっかく気取ってしなしなと歩いていたら、蹴躓いてすっころんだ田舎娘のようではないか。
困ったものだ。

夕べ、ひっそりとアクセスだけしてお別れに行った先のリンクに飛んでみたら、競馬好きなお兄さん。何処でどう知り合ったのか、落ち付いたら聴いてみよう。
暑いんじゃなくて熱い。

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# by venuscat | 2006-08-08 00:00 | 日記