眼科



「遠く」を取るか「手元」を取るかの選択で「馬柱」に固執するあまり手元を取って失敗したのだった。
当方は診察等々に多いに草臥れ果てていて、看護師さんの話「よろしいんですか?」も良く飲み込めず(笑)ひたすら頑なに手元(笑)。
一端見えてしまうと見えないストレスは過剰になって、今週はもうゆっくりしたいのだけれども、来週に延ばしたところで先送りになるだけの話だから『白川郷S』好きに200円買って、眼医者さんへ行ってしまうことにした。
土曜日だからその分早く出たつもりだったが、午前と午後の診療の合間、お昼休みに入ったところの時間、10分遅くに着いてしまったようで、さて時間潰し…歩くしかない。
歩き始めてすぐに気が付いた。
じんわりコタエル登りで、やっと次の信号でキリが付いて振り返ってみると結構な坂だった。
今週はひたすら歩いて、わたしのお気に入り「嫌われ松子さん」は悲鳴を上げる寸前だったから、上り坂の時に視界に入れていた公園のベンチで『重力ピエロ』を読んだ。
この小説を読み終わる頃、映画はまだ上映しているだろうか?
ワカル場所がアルから映画館で見てみたい、間に合うだろうか?
コンタクトは首尾良くいって非常に快適。
遠くに合わせて手元の確認もして、大丈夫。
帰って「馬柱」の確認もして、大丈夫。
『宝塚記念』ファン投票最終55位はピンクカメオだった。
56位がオースミグラスワンだったから「応募しても良かったかも、あら惜しかった」と思ったが、この番組MC男性2人は「近眼老眼の競馬おばさん」なんか居なかったコトにするに違いないから、「24歳家事手伝い、花嫁修業中、競馬も始めました」にしたら騙されてくれるかしらと考えてみたらすぐに飽きた。
そんなコトよりも『赤目四十八瀧心中未遂』。
映画館で1回見ていて、調べてみたら2003年だった。
「35日間活動自粛」して毒気がすっかり抜け落ちたような草なぎ剛をみると(笑)濃い味付けも欲しくなるもので(笑)。
『メッセンジャー』『黄泉がえり』と映画の楽しみを呼び覚ましてくれた草なぎ剛の功績は、わたしにとっては非常に大きかった。
久し振りのDVDレンタルで楽しみ。
用意した「砂肝とシシトウ」は配達前に無くなりそうだが、2003年だったとなれば、2005年「園田」に行かせたのは案外、コレもあったかもと今になって思う。
世間知らずの24歳家事手伝いには「尼崎」は甘美な響きであってもオカシクはナイ。
さて。
『白川郷S』首尾良く外れて明日までが「春競馬」なんだそうで。

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by venuscat | 2009-06-13 23:30 | 日記