ねこのくしゃみ

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ネギを切らして


落ち着かない。
代用になるのは茗荷くらいしかない。
大根はあるからまあ何とかはなるが、明日は必ず。
夕方、雨が来そうな空模様で肌寒くもあり、開けていたガラス窓を閉めようとしたら雉♂が見えた。
下草をついばみ、時に姿勢良い立ち姿を見せてくれたりもするが、まだ青年である。
つっと雉♀が現れ雉♂に駆け寄る風にして、そのまま同じ食卓の如ついばみ始めた。
あなた方いつの間にと思う間もなくまた雉♀。
ここで双眼鏡の楽しみ。
雉♀は可愛くてならないと思う程に可愛い。
決定的に小顔であり、瞳は澄んでつぶらである。
今日はよくよく見たが未だ細身でもあった。
夏を越せば雉♂は古馬の風情となり、雉♀は豪快に砂浴び等して仇っぽくなるが、まだ春。
見ているうちに、雉♀2羽は雉♂には目もくれなくなった。
わたしは窓から身を乗り出して覗き見(趣味:野鳥観察)をしているのであって、冷えて来たことだし切り上げることにした。
下に降りてはやはり気にかかり見てみると、なんとまあウチの荒地に雉♀2羽。
手入れをしていたらどんなに素敵な庭景色だろうと思いはするが、素敵な(泣)荒地。
目が慣れて初めてソコに雉♀がいると分かる。
ガラス越しにわたしの姿形や気配というものを感じないのだろうか。
1羽は確かにわたしを見た筈だが、気にする風でもなく荒地をついばんでいた。
はてどうやって何処にお帰りになるのかと見ていたら1羽は意外な方向に飛び、1羽は歩いてトコロを変えるようだった。
その頃には本格的に雨が来るような暗く重い空になっていた。
昨日届いた本、競馬のアンソロジーの1作目が織田作之助『競馬』だった。
これまで何回か読んではいるがやはり圧倒される。
心落ち着かなくもなる。
『皐月賞』1番人気2番人気が飛んだこともあってか、何かざわついている。
思い出してフサイチホウオーの戦跡を見てみる。
ウオッカの『東京優駿』は見ることが出来るが、フサイチホウオーの『東京優駿』は見なくてもいい。
今日も皐月賞までしか見られなかった。
フサイチホウオーもロジユニヴァースも一番だった。
気分を変えて、終ったコトは終ったコト、また次もある。
今夜は『ぷっすま』テレビ欄、溜めてます(笑)。
埋めましょう。


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by venuscat | 2009-04-21 23:00 | 日記