雉が鳴いたから


帰って来てようやく一息付いたかなというところ。
楽しかったことばかりだったがさすがに疲れたようで、時間定まらず、寝たり起きたり。
朝は普通に起きてもついウトウトしてしまう。
時計を見たら午後の1時だった。
喉首を絞められたような鳴き声が2度3度。
何事とぞ見てみると雉牡。
2月は早いと分かっていても年々早くなってもう月末。
雉の発生練習が始まっても、もうおかしくない季節になっていた。
双眼鏡で見てみたが色艶はまだ。この先、楽しみなことではある。
府中東京競馬場は広々と見晴らし良く、それはそれで大いに気持ちがいいものだが、川崎競馬場となると、こちらは都会の中の競馬場で、内馬場→向こう正面→ターフビジョン→マンション等のビルが建ち、テレビ中継で見る通りの景色である。
都会の人は、庭先に雉とは想像が付かないのではないだろうか。
相当な山奥と思われているかも知れない。
雉は雑食で、案外人家周りに平然といたりする。
今年の冬は雪降りに、雉でも無い、猫でも無い、一体これは何でしょうという足跡があって、気味悪がっていたりしたが、正体は鷺だった。
足跡は雉より大きく、意外に歩幅が狭かった。
午後の1時にそんな時間を過し、川崎競馬場に繋いでみた。
賭けてみようか…な。
まあやられて帰ってきたわけで、当たるとも思わないが、あわよくばがあってもいいんじゃないでしょうかとささやかなリベンジのつもり。
2レースで1000円負けてお仕舞い。
これで気が済みましたか、気が済んだでしょう。
またいつかのお楽しみ。
競馬場で一日遊んで、それも楽しくて仕方ない遊びで、お代は歌舞伎のようなお高いものではなくて、今回は楽日に当たってチケットは取れる筈もなくだったが、昼の部夜の部の片方くらい。
負けても楽しいカラクリが競馬にはある。
さて現実。
昨今はスーパーのネット通販が流行りだそうだが、わたくしも重たいものを選んで買っている。
早速お米とお味噌等々を注文。何とか生きて行けるでしょう。
母は先の事を思い病まない人だった。
出来の悪い娘の行く末等、考えたくなかったのかも知れない。
長生きしたし、ボケもしなかった。
見習いたいことである。
もつ煮はやっぱり美味しかった。


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by venuscat | 2009-02-26 00:00 | 日記