ねこのくしゃみ

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競走馬の家系


晴。一面雪景色。
寝起きが1時間、時に2時間ずれている。
少しずつ戻ればいいと思っている。
「きらクラ」を聴きながら新聞を読んでもいいが、キネマエトワールのカップでコーヒーが飲みたい(笑)。
朝からネットをうろうろして、大辞林「親族語彙」に辿り着いた。
人間の家系図は牡系なのだった。
相続の手続きは、親戚の紹介で専門の方にお頼みした。
単に面倒だから。おまかせした方がと言う理由。
気力も体力も無かった。
確か父方母方両方調べられたような気がする。
それは無い(笑)と思っても念の為調べるのですと言うお話だった。
家系図はさっぱり分からなかった(笑)。
高橋源一郎著「競馬漂流記」には、自分の家系は四代前までしか遡れないと記してあった。
母の母の母の嫁ぎ先の稼業を聴いたことはあって、其の先はというひそめいた話も聴いたが、それきりになった。
競走馬の血統は遡れる。



「競馬漂流記」P373
 深夜、血統図を見つめている。すると、ある馬の名前とそれに繋がる記憶が懐かしさとともに激しく甦ってくる時がある。いや、そればかりではない。もっと大きななにか、競馬の秘密のようなものに触れたとさえ感じる。いや、語りえぬもの、生きていることの秘密にさえ。だが、それは束の間のことで、たちまちすべてをわたしは忘れ去ってしまうのだ。



高橋源一郎は牝系に神秘を感じるとも言っている。
わたしは未だにウキの「競走馬の血統」を読んでも混乱してしまうが(笑)ネットケイバの血統表で牝系を辿ってみることがある。
そして何の実にもならず忘れる(笑)。
競馬を始めて10年経って、10年間100円馬券で通したことを最近褒められた(笑)。
賭けられるものならばいくらでも賭けたいが、わたしの器量は100円馬券のおばさんだったと言うこと(笑)。
今日は結婚記念日。別れた男の誕生日。
そんな馬券を買っても当たってしまうのが競馬。
しかし10年経てば血統を知りたくもなる。
色々理由は付けるけれど、わたしの頭の程度には難しいから敬遠してきただけだ(笑)。
競馬を始める前から、匿名掲示板やら競馬関係をうろうろしていた。
まだ何もわからないとき。
ウキにも記載がある「笠雄二郎の配合理論」にも辿り着いた。
初めて見たのは今ある前で、不思議な気配を感じた。
さっぱり分からなかったが(笑)去年また行き着いた。
ああ、ここだったと懐かしかった。
まずは手持ちの吉沢譲二のハードカバー読み切りたい。
不意に吉田善哉さんのドラマを思い出し、偶然にDVD「運命の出会い」が見つかり、ほぼ同時期に「競馬漂流記」を読んだ。
これも競馬の神秘と言えるのはないか。



「競馬漂流記」P372
 ヘミングウェイは名編集者と言われたパーキンズに「出馬表を見ることだ。あそこにはすべてが書いてある」と言ったとされる。



ダービー馬は持てないが(笑)ダービー馬は当てたい。
馬産や馬主でもなければ、競馬は賭けて始まると思っている。


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by venuscat | 2014-01-27 11:00 | 日記