中学生円山特典付前売り券
2013年 03月 29日
昨日慌しく出かけて、用足しが意外に早く済んで。
外出の度持って出ていた郵便物もやっと出しました。
疲れを溜めたくなかったから真っ直ぐ帰るつもりが、ふと。
間に合う?
問い合わせてみれば、残り僅かですお急ぎくださいと。
まだあった!!
とそこまでは良かったのですが何せ初めてで。
ちっとした小旅行のようでした。
おおよそ様子がわかりましたから何とかなると思います。
優駿牝馬オークス前日、5月18日(土)封切り。
帰り。
入ってみたいけど入りにくいと思いながら数年。
朝食べたきり。
食欲の勝ち。
表の看板と店内が想像と違っていました。
わたしには充分。
美味しくいただきました。
孤独のグルメ気分(笑)でしたが有名店でした(笑)。
帰って来て。
優駿 2013年 04月号
日本映画magazine(vol.32)
競馬最強の法則 2013年 04月号
まとめて注文。
競馬最強の法則は「安藤勝己VS清水成駿」。
安勝さんは2003年笠松からJRA移籍。
2004年東京優駿キングカメハメハ優勝。
清水成駿さんはケイバ東スポ。
ちょうど競馬を始めたころのお二人で読んでみたい。
この対談何故か袋とじのようで。
初めて(笑)楽しみ(笑)。
明日から中山阪神Bコース。
文章で読むだけで、芝刈りや砂厚の調整、実際に作業しているところ見てみたいなあと思います。
芝の貼り付け生長管理等、馬券に関係なく(笑)興味あります。
NHKスペシャルとか仕事の流儀とか?
サッカー場の芝の管理はテレビで見た記憶有ります。
2013.03.24
日刊競馬吉川彰彦氏コラムあさっての馬「わたしの寺山修司」
かみ締めるように読みました。
全歌集は多分あそこに(笑)有りました。
実はわたしは、20代30代は寺山修司の短歌が読めなかった。
どうにも読みづらかった。
なのに今は読める。
歳を取ったのだと思います。
丁度競馬関連文庫アンソロジーを読んでいて、寺山修司「戦いすんで日は暮れて」を読んだばかり。
優駿1982年1月号掲載分。
ウィリアム・サローヤンの一節が引用してあって。
「若者たちは、過ぎ去った日のなかに思い出をさがす。だが老人たちは、これからやってくる日のなかで思い出をつくろうとする。むなしく見えるが、それが男というものだ。男は、かぎりなく、同じことをくりかえす。そして、いつも出発点にもどってくるのだ」
分かるような分からないような(笑)。
映画「中学生円山」楽しみです。
by venuscat | 2013-03-29 18:30 | 日記