中山馬主協会支援


■中山馬主協会がJRAに「抗議」も、不服申し立て小島師を支援
スポーツ報知 6月19日(火)8時2分配信

中山馬主協会は18日、10日の東京競馬第8レースに出走したランパスインベガス(3着)が受けた走行妨害について不服申し立てを行い、棄却された小島茂之調教師(44)=美浦=と、同馬のオーナーである西見徹也氏から事情を聞いた。
西見氏は、同協会に所属しており、協会からも、JRAに明確な説明を求めていく方針だ。
西見氏は
「今回の件は、調教師、ジョッキー、ファンなど、90%以上が被害者。馬主としても、今後同じことが起きた場合に、大事な所有馬が、けがや精神的なダメージを受けると困ってしまう。フェアな立場で勝負したい」
と思いを述べた。
また、小島師は
「競馬がだめにならないように、立ち上がらなければいけない。馬主協会が支援してくれるのは頼もしい」
と話した。
問題のレースは、内田が騎乗して1位で入線したファイナルフォームが、決勝線手前で急に外側へ斜行。
ランパスインベガスと接触した。
内田は2日間の騎乗停止処分を受けたが、着順は変更されなかった。
被害馬を管理する小島師は、2着の可能性があったと主張し、不服申し立てを行ったが、13日に棄却された。
「この裁定は、我々も到底納得できない。協会全体で、抗議の声を大きくしたい。JRAには、きちんとした回答を求めたい」
と西川賢・中山馬主協会会長。
不透明な降着制度に異を唱え、今度は馬主サイドが立ち上がった。

■蛯名騎手「いつも泣くのはファンと関係者」
東スポWeb 2012年06月15日 12時00分

先週日曜(10日)東京8Rの裁決について、競馬界でも多くの異論が出ている。
蛯名正義騎手は、東京スポーツ競馬面で連載するコラム「エビショーの独舌講座」(毎週木曜掲載)で以下のように触れている。
「10日の東京8Rでウッチー(内田博)の乗ったファイナルフォーム(1着)がゴール前で外に膨れて、騎乗停止(危険な騎乗)となった件。
3着ランパスインベガスが大きな不利を受けたように見えたけど、走行妨害までは認められず着順変更はなかった。
率直な感想は、多くの皆さんと同じ。
自分が直接関わったわけではないので細かくは触れないが、審議の結果が出た時の場内のファンの反応、その後のマスコミの反応が全てだと思う。
自分が言いたいことはただひとつ。
これまで何度もこのコラムで書いてきたけど、裁決にはできるだけ多くの人間が納得できるような〝統一感〟を求めたい。
誰が正しい、間違ってるとか、完璧、完璧じゃないとかは関係ない。
ジャッジの基準が、裁く人間や時期によってブレているように感じられる点が一番の問題だと思う。
こんな出来事があるたびに、いつも泣くのはファンと関係者。
競馬の将来のためにも、一刻も早い改善を願います。」
(6月14日発行から抜粋)



JRA騎手蛯名さんがスポーツ紙に場があって発信していらっしゃることは潔いと思いました。
昨年2011年3月「幸騎手不服申し立て棄却」については、わたくしは触れておりませんが、経緯は読んでいます。
あの時は、言い様のない無力感、諦念のようなものを少しだけ味わいました。
競馬を始めた頃「趣味の園芸」はあっても「趣味の競馬」ってないのね。
あったらいいのになあと思ったりしました。
まわりに競馬をする人が全くいませんから、ひとつひとつ我流で覚えていくしか有りません。
先生は、土曜日曜の「ケイバ東スポ」と「短波ラジオ実況解説」でした。
馬券の発売は三連複までで、まだ三連単は有りませんでした。
いまはWIN5も有って、賭式が複雑、難しくなっているように感じます。
それでも、単勝複勝、ワイド、枠連などは初心者でも充分楽しめると思いますし、予想やカンがうまく嵌れば配当が得られるかも知れない(笑)。
かたや、フォーメーションを組んで三連単的中させる人もいます。

せめて、ルールは難しくなく誰にでも分かるようにと希望します。
更に、納得いく審議裁定であれば。
そうしていくことも、JRAのやさしさのひとつなのではないでしょうか?
でも(笑)いやならいいんですよって言われているのかしら(笑)。
「夢が走る宝塚記念」楽しみにしています。


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by venuscat | 2012-06-19 19:30 | 日記