ねこのくしゃみ

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映画「麻雀放浪記」


今日は大分新聞の山を崩した。
新聞の溜まり具合と手帳の空白で、おおよその体調が測れるようになっている。
「ぷっすまテレビ欄」もあげていないが、新聞はよけてあるから大丈夫(笑)でしょうと思う。
明日辺りが返却期限だから、文庫1冊と新聞を崩しながら「麻雀放浪記」を流していた。
劇場公開で見ている映画で、「僕と妻の1778の物語」を見たら見返してみたくなってレンタルした。
映画を撮れば「映画監督」なのだろうけれども、ちょっと意地悪な気持ちもあった(笑)。
このあたりの気分は説明しなくとも、わかる人にはわかっていただけると思う。
「麻雀放浪記」は、忘れているシーンもあったし、次のシーンがわかるところもあったしだったが、レンタル初回から全くストレスが無かった。
ところが。
当初の気持ちは、布団が吹っ飛んだ。
映画館で見た時のわたしは、一切の賭け事に無縁だったのだ。
今は「競馬しか」しないが「競馬は」する。
背筋が凍るような映画だった。
と同時に、賭け事のテキストとしても見られるし(笑)賭けの極意や醍醐味も多少は理解出来るようになっていた。
ドサ健のおんな、出目徳のかみさん、朔太郎の妻。
月並みでは有りますが(笑)時代だなあ、人生だなあ、と思ったことでした。
で「冬のサクラ」はどうなるんでしょ?
血統背景が気になって仕方有りませんが(笑)展開を見守りたいと思っています。
賭ける人は何だって賭ける。
菊池寛の短編「勝負事」を思い出しました。
「青空文庫」で読めます。


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by venuscat | 2011-02-01 22:00 | 日記