ねこのくしゃみ

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「99年の愛」ブラームスから


JRA-VANが今日午後までメンテナンスで、中央競馬日曜のRをまだ見ていません。
R結果は知っています。
掲示板で「BCC」エスポワールシチー哲三さんのコメントを読みました。
悔しさが滲んでいて泣きそうになりました。
ただ見るだけの人と、乗る人との大きな違いでした。
「99年の愛」が始まってみると、「競馬」と併走するのは思っていた以上に体力が要ることでした。
そして今現在残ったのが「音楽」でした。
第4話「日系人部隊」劇伴のブラームス。
草なぎさん渾身の演技、このドラマの山場だったのかも知れませんが、見返してはおりません。
あの夜は「ブラームスだけどなあ、何番だったかなあ」。
掲示板で「ブラ3」を見つけて、有難うございます(笑)でした。
ところが案外なことに第3交響曲は1枚しか見つからなかった。

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RCA トスカニーニ・ベスト・セレクション
各¥1000(税込)(2枚組¥2000)
完全限定版 97年03月21日発売
全30タイトル(全32枚)
K2レーザーカッティング・オリジナルLP・デザイン使用
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC交響楽団(全タイトル)
第3交響曲は、1952年11月04日 カーネギー・ホール録音。
ライナーノーツは、諸石幸生・家里和夫・高橋康夫。
「1997年はトスカニーニの没後40周年、生誕130周年という節目の年にあたる。」とあります。
街中のCD屋さんでSMAPのCDを買い、まだクラシックブースにも寄っていた頃でした。
1楽章2楽章と進んで第3楽章を待つ。
「ん?」間違いない?
「99年の愛」劇伴よりあっさりしているように聴こえます。
「クラシック好きですよ。聴きますよ」と言うと詳しい、と思われがちですが、単に好きで聴いているだけで「競馬好きですよ。見ますよ」と同じです。
「賭けてみよう覚えよう」と言う気持ちがなければ詳しくはなりません。
今朝まで、毎日聴いて慣れました。
わかってくるといいますか(笑)。
そしてそれから、さて名盤は?
文楽か志ん生か、トスカニーニかフルトヴェングラーか。
この例えは正しいのか正しくないのか?
今日手に入るフルトヴェングラー盤を選びました。
トスカニーニ盤ライナーノーツで、家里和夫氏は【ベートーヴェンのように外へ向かって激しく闘争的であるよりは、毅然たる精神的な雄々しさなのである】と結んでいます。
しばらくはブラームス第3交響曲を聴きながら、ドラマ「99年の愛」を反芻し考えてみたいと思っています。
5夜連続見応え充分では有りましたが、考えれば考える程、混乱する部分も有ります(笑)。
で。
「99年の愛」はペルーサしました(笑)。
エスポワールシチー帰国日程が出て、無事に元気に帰って来ますように。
メンタル面の回復が心配されているようですが、おぼっちゃまだから!!きっと大丈夫。

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by venuscat | 2010-11-09 15:00 | 日記