KUSANAGI


朝日新聞 2010年(平成22年)8月31日 火曜日
17面「科学」米山正寛記事

葉緑体 分裂リングは糖繊維
立教・山口大などが解明

何回も読みました。声に出して読んでもみましたが、半分も分っていません(笑)。

○光合成の場として働く植物の葉緑体が分裂する時、分裂リングが出現する。
◎分裂リングの主成分は糖でできた繊維である。
◎合成にかかわる遺伝子も見つけた。
○立教大学や山口大学などのグループが突きとめた。

○分裂リングの存在は約20年前から知られていた。
○葉緑体の分裂を制御出来るようになれば、二酸化炭素をより吸収する植物作りにつながる可能性も考えられる。
○米科学雑誌サイエンスで報告した。

○葉緑体が分裂する時、2層の膜の内側と外側に分裂リングが作られる。
○リングは収縮してくびれて二つに分かれる。
○外側のリングがこの際重要な役割。
○幅5~7ナノメートル(ナノは10億分の1)の細い繊維の束。
○立教大の吉田大知博士研究員、黒岩常祥特任教授らは、当初、リングの主成分は、たんぱく質と想定していたが。
○単細胞藻類のシゾンを使って研究したところ、ブドウ糖を材料にした繊維だと確認した。
○同時に、リングには糖繊維の合成にかかわる酵素が含まれることも発見した。
○遺伝子を「PDR1」と名付けた。
○PDR1は植物に広く存在するらしい。
○PDR1の働きを抑えるとリングは作られず、葉緑体は分裂しない。
○PDR1は葉緑体を分断するイメージから。
遺伝子PDR1は、日本神話に登場する草薙剣(クサナギノツルギ)に因んでKUSANAGIの愛称が付けられた。

と言う記事に四苦八苦しました(笑)。
全ての植物にKUSANAGI?
朝の草刈りにKUSANAGI?
「サイエンス」にKUSANAGI?
ツルギちゃん!!

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「体調1センチ新種のカエル発見」ボルネオ島の熱帯雨林も。


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by venuscat | 2010-08-31 15:00 | 日記